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2008年12月 9日 (火)

久々に切手を貼る

先日、住所変更のお知らせも兼ねてクリスマスカードなるものを友人の皆様に発送した。

ひょっとすると、これを読んでいる何人かの方はそれを手にしたかもしれない。

すっかり、電子媒体のメールなどになってしまって、手作りのハガキだのを送るのはヘタをすると年賀状ぐらい、いやそれさえもここ何年かは外注する始末。

官製はがきだと、切手も貼らないから、その作業さえすっかりご無沙汰であった。

で、今回のクリスマスカードである。私製ハガキだったため、当然切手がいる。せっかく送るのだから、何か記念切手のような絵があるものがいい。で、先日切手を買いに行ったら発売されたばかりの切手があったので、これを使って発送した。

それなりの枚数を送ることになったため、全て切手シートでの購入だ。この切手シートを購入したのは本当に久しぶりだ。

そういえば、最近切手コレクターというのをあまり見かけなくなった。そういや、この時代にもいるのだろうか?いや、かく言う拙者もガキの頃、切手を集めていたマニアであったことを思い出した。

わざわざ東京中央郵便局に記念切手の発売日に行って、発売日の消印のある例の国会議事堂の絵の入ったスタンプを押してもらったりと結構熱心というか、筋金入りのコレクターであった。また耳のついた切手シートで買うのは、今でいう”大人買い”のような感覚で、ガキだった拙者には非常にこの上ない贅沢のように感じたものである。

実は、父親、叔父と2代に渡るコレクションを継承し、有名な”月と雁”の他、戦前のものも含めて相当レアな切手を持っていたが、そのコレクションもどこに行ってしまったかさえ分からない。実家のどっかに眠っているのだろうか?

まあ、それはいいとして、家に帰って、久々にピリピリと切手を切りながら、はがきに貼る作業をした。この一連の動作が、実に新鮮な感覚である。

「送信」ボタンを押せば終わってしまう電子メールと違って、妙にいい感じだ。

えもいわぬ感慨に浸りながら、また何かの機会にはがきを作ってやってみようかな、などと思ったりした次第である。

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コメント

うちの母親も昔、切手コレクターだったことを学生時代に知って驚きました。戦後の時代、そしてきょうだいが多い中、これが楽しみだったとか。今はあんまりいないでしょうな。
授業でも、最近はパワポで資料を提示するけど(何回も使い回しがきいて楽)、たまに大きな紙にグラフなんかかいたらけっこう新鮮です。アナログもなかなかいいね。

投稿: tyounatogi | 2008年12月11日 (木) 22時13分

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