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2009年5月16日 (土)

拙者流 最近の本の調達法

最近、地元図書館の活用が本当に増えた。学生やっていると、本が必要なのだが購入したくてもカネがない。なので、必然的にそうなる。

大量に必要な参考文献も、図書館で借りたり、Amazonで中古本を購入したりして賄っている。Amazonだと、1円+送料といったありがたい古本にかなりの頻度で遭遇する。これまではある大手書店のネット販売を使っていたが、新品だけなのでやめた。断然高くつくからである。

その前に、図書館で実際に借りたり、書店で読んだりして自分に合った(読みやすい)本かを見極める。実際にレポートを書いたり、要約をノートしたりする中で、何回か読み込みを行なう中で、噛めば噛むほど味がある名著というのは専門書でも必ずある。同じ分野で大先生たちの著書を読み比べをしてみると、非常に面白い。

そうした中で不朽の名著と思われるものや一家に一冊あってもいいというものは新品でも購入するが、そこにまで至らないなというものは、図書館で借りるか割安な中古本を探す。

中古の本は、本の中身もさることながら、コピー代との兼ね合いで”割安”と判断したら躊躇なく購入することにしている。実際そういう掘り出し物がネットでしばしば見つかる。さながら、株のネット取引のような感じだ。目をつけた本や指定の教科書を登録し、時々時価と出物をチェックする。本の状態、出版年の新しいものか、といったことを確認して、掘り出し物が出たら即発注だ。家だろうが、会社だろうがどこでも出来るのがすごい。

本の選定は、大学のシラバス(講義要項)で大枠を決め、図書館の蔵書検索HPとAmazonのHPをにらめっこしながら、図書館で借りるものはネットから即予約、Amazonは類書等も表示されるので、それを図書館で予約して借りてみたり、実にかつてない情報量で探す手間も最小限で、時間も効率的に使える。

ところで、拙者は自分の所有する本(それも蔵書にしてもいいと思う本)だと読みながら線を引いていってしまうやり方をするのだが、単なる参考文献だとそこまではしないので、読み終わった本は基本的に地元の図書館に”還元”と称して寄付することにしている。今回も無事単位が取得できたものについては、その参考書はそうしようと思っている。そういう本は、図書館にも所蔵されていないから買ったものがほとんどであるので、いずれ拙者と同じ道を歩く人へのプレゼントと思って寄付するのである。何となく気持ちがいいばかりか、家の本棚のスペースにも余裕が出来、一石二鳥である。

とはいえ、例えば1円とか100円プラス送料で調達した我らがコ●セツの古本とかを、”布教活動”と称して、地元図書館に大量に送り込む野心的なプランも実施の予定である。もちろん、何でも置いてくれるわけではないので、図書館の職員が置くと決めてくれないと意味がないが。。。

いずれにしても、ネットで蔵書検索したら、寄付した本がリストにずらりというのが密かな楽しみなのである。

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